わたなべファミリークリニックの治療理念について

それぞれの方に最適な治療方針の提案をしたい

今回のクリニック開業にあたって、ぜひとも実現したかった点は、「自分や家族がかかったとして、ぜひ、かかりたいクリニックにする」というものでした。


特に、生活習慣病の診療は、疾患をお持ちの方の生活と密接に関係していますが、人間は病気をコントロールするためにだけ生きているわけではありません。
えてして、「~してはいけません。」や「~しないといけません。」などのような指導の言葉でくくられやすいですが、実際にはご自身の生活が主であり、医療はそれをサポートする役割なのだと認識しています。


そのため、個々の方に相談しながら診療を決めていく方針を取ります。
当然、お任せがよろしい方にはお任せしていただいて、その時点の標準療法を行います。

よろず診療所を目指して

20年間の経験は、思い返してみても、多岐な疾患を診てきたものだと思います。
いわゆる無医村にも赴任しておりましたし、父の治療のように集学的な治療を要する疾患にも対応してきました。


そのために、専門分野での知識量は専門の方に負けますが、広範囲な知識と経験があります。
これをぜひ皆様に役立てたいので、なんでもご相談ください。

上に記載した通り、その立場が自分であったらということを考え方の基本として、一緒に考えさせていただきます。


分野が違いそうに思われることでも、麻酔科で全身麻酔を多く手掛けた際に、他の様々な診療科の先生のお考えなども理解しておりますので、何か役立てるかもしれません。
その際にはご相談ください。