お知らせ

感染症に対する当院の取り組み

患者さんの安全・安心のために調子の悪い方の診察は
当院では時間的隔離(時間をずらして同じ診察室で診察)ではなく、完全に動線を別にした空間的隔離(完全に独立した感染症対策室での診察)を採用しています。これによって、発熱している方や激しくせき込んでいる方など感染を疑わせる方と一緒の待合室でお待ちいただくということが避けられます。もともとエアフロー(空気の院内での流れる経路)を設計に取り入れているため、空気感染対策はばっちりですが、ダイキンのストリーマー空気清浄機にバイオ抗体フィルターも入れて活躍中です。医療機関への感染対策補助金は換気扇やエアコンの清掃・点検、感染症対策室の備品の整備などにすべて投入しています。

飛沫はほぼつば(唾液)ですので、その辺についてしまった飛沫をお一人ごとにいつもの診察室で消毒することは現実的に非常に困難ですので、空間的に隔離しないと安心できない方も多いと思います。そのようなご不安を抱かれている方も、どうぞご安心してご来院ください。
なお基本的に、体温の聴取・測定、マスク着用の徹底、アルコールによる手指消毒、インターホンでの最初の応対などの対策もしっかりと行っております。ちなみに院長は、お一人診察ごとにアルコールでの消毒か、手指の洗浄、またはその両方を行っていますので今までより少しお待たせするかもしれませんが、安全・安心のためですのでどうかご容赦ください。
少しでも具合の悪い方は、まずお電話にてお問い合わせいただきたくお願いいたします。
感染症対策室として、高性能フィルターを装備し陰圧換気のできる部屋を1部屋ご用意してあります。ただ、この部屋もしっかりと消毒を行うために入れ替えの時間が必要ですので、15分で1人診察するのが限界です。お電話いただかずに来院されますと長いことお待ちいただいたり、診察できなかったり、一度お帰り頂いたりということが起こりえますので必ず事前にお電話での連絡をお願いいたします。
非常につらい状態が続いていますが、必ずコロナ禍は乗り越えられると思います。一緒に頑張りましょう。
院長 渡辺 冬嗣 スタッフ一同

一覧へ